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新しい関連記事あり 2019.4.18 ニジイロゴキブリ 個人輸入可能か? ニジイロゴキブリの魅力 Corydidarum magnifica(エメラルドジュエルローチ)と呼ばれる、メタリックなゴキブ …

2018.8 ドワーフヒッシングローチ ドワーフの場合の飼育方法は、ハロウィンヒッシングローチと同様でよいと思う。というより、ハロウィンヒッシングローチよりも小型なので、例えるならデュビアサイズですの …

2018.7 バンワエレベキ 個人的には、この種類が一番、かっこいいように感じます。オブロンコナダとはことなるカッコよさです。   2018.8 生む お腹がパンパンのもうそろそろのメスがい …

2018.7 マダガスカルゴキブリ(ポルテントーサ) この種類に関しては、いろいろな説がある種類です。 オーディール血統のマダゴキと、普通のノーマルタイプのマダゴキを飼育しています。ノーマルタイプとは …

2018.6 カブトガニゴキブリ レポート 1ヶ月前に、カブトガニゴキブリを入手しました。学名は、Hemiblabera sp で小種名はわからないので、spの表記になっていました。数ヶ月前から飼育し …

2018.8 サツマゴキブリを購入しました。 この種類ははじめてで、特に、床土がなくても、問題がないようです。しかし、床土がないと、産卵数がすくなくなるようらしいので、ラビットフードを粉末にしたものを …

2018.7 レッドローチ とりあえず、レッドローチをレポートしてみます。いまさらですが、卵を取り除いて、ラップで密封して、湿度を保っていれば、夏なら10日ほどで孵化します。まだ卵の段階ではくさくはあ …

2018.7 オブロンゴナタの終齢幼虫。オスメスの区別がつかない オブロンゴナタの終齢幼虫です。いまいちいまだに終齢で雌雄の区別がつきません。なにかポイントでもあるのでしょうか? このあたりはネットで …

2018.6 色鮮やかなハロウィンヒッシングローチ この種類は現在、おそらく100匹くらいは飼育していると思います。特に鮮やかなシマシマが特徴で、もうゴキブリ感がありません。この種類はかなり好きです。 …

2018.6 デュビアは寒さに強い? ３年前よりデュビアを繁殖させています。特に昨年～今年の冬は、室内の廊下放置で飼育しておりましたが、なんと、湿気がでてきたので、ダニが発生し、これはまずいと思ったの …