サツマゴキブリ ブラベルス・アトロポス

ブラベルスアトロポス・サツマゴキブリ (床土は必要か~?)

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基本的には、衛生的にも床土を使わないで飼育をしておますが、どうも、中には、床土があったほうが良いのではないかと思える種類もおります。このあたりは手探り状態です。冬場の温室管理で、どうも、ブラベルス・アトロポスとサツマゴキブリが乾燥して死んでいるのを何回か見かけました。とくにブラベルスの方は、かなり重症で、数をかぞえたら、35匹でした。たしかこの種類は、中ぐらいの幼虫と成虫があわせて100匹ほどいたのですが・・・死因は乾燥や、不完全脱皮です。特に、冬場は、不完全脱皮は、この種類に限ったことではないですが、そこまでひどいものではありません。

ブラベルス・アトロポスに関しては、インターネットの情報によると、床土なしで、卵パックだけでもよいとのことで飼育しておりましたが、どうも、冬場の温室管理下では、それだけでは不十分で、多少、湿気が必要なのではないかと思いました。夏場は、それだけでも十分なのだと思いますが、冬場に関しては、温室内がカラカラになる傾向があるようで、床土として腐葉土を入れることにしました。

このあたりに関しては、ブラベルスは、デュビアよりも弱いと思います。デュビアの場合は、同じ環境でしいくしていますが、ブラベルスよりも乾燥に強いと思います。

一方でサツマゴキブリの方は、成虫10匹ほどしか、飼育しておりませんが、そこから生まれた、生まれたての幼虫が、どうも死んでしまう傾向があります。床土がないので、水分補給ができなかったのだと思います。野菜しか入れていませんでしたので、野菜が乾燥してくると、水分の補給が出来ない状態になり、水分量の少ない幼虫は、乾燥して死んでしまったのです。

確かに、他の方のブログにでも、床土ありとなしで、2つに分けてしいくした例を見かけたことがありますが、繁殖に関しては、床土ありのほうが、なしの2倍以上増えたようで、やはり、床土は必要だったのかもしれません。


というわけで、早速、腐葉土をケース内にしきました。

 

↓サツマゴキブリの床土導入

↓ブラベルス・アトロポスの床土導入

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