ブラベルス・アトロポス

ブラベルス・アトロポスが不調

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昨年より、100匹ほどブラベルス・アトロポスの幼虫を飼育し、冬を越し、30匹ほどだけが成虫として生き残りました。しかし、今年の7月~8月の間に、かなり死亡し、今では、3匹になってしまいました。3匹では復活はむりかしもれませんが、引き続き観察していきたいと思います。

飼育の経過を説明すると、昨年、幼虫を入手して以来、乾燥環境で飼育していました。飼育ケースの環境のセッティングは、卵バックと、ラビットフードやバナナなどのエサだけです。それでも、幼虫は成長してポツポツ成虫になったのですが、特に、12月に入ってから、自作温室で管理し始めてから、温度の変動がよくあったので、脱皮不完全がよく目立ちました。原因は、間違いなく、温度の変化で、特に、日中、暖かくなると、温室の電源は切っていたこともあったので、温度が、時には、かなり変動して、低下していたこともあったことだと思います。(他の種類は大丈夫だったのに~)

その後、温度が上がってきたので3月以降は、ひとまず死亡する数が落ち着いてきたので、ケース内のセッティングを床土ありのちょっと湿気ぎみの環境へ変えてみました。ただ、その後も、繁殖が成功しない状態で、卵しょうだけが落ちている状態でした。その後、床土の代わりに乾燥ゴケの環境に変更したのですが、それでも、うまく行かず、逆に、乾燥なのか、湿度たかすぎなのかよくわからない状態で、ほとんど死亡してしまいました。何が原因がわからないところです。他の種類は大丈夫なのに、この種類に限っては難しく感じます。

そこで、これはまずいと思ったので、クヌギマットに床土を変更しました。でももう3匹しかいないので、繁殖は微妙です。環境を変えすぎなのかもしれません(笑)

エサに関しては、野菜は、バナナ、ニンジンです。固形のエサは、ラビットフード又は、鯉のエサです。幼虫の当初は、バナナに食いついてきたのですが、成虫になってからは、バナナの食いも悪く、エサも何がベストなのか良く分からないです。

blaberus属は、いくつかに分かれているので、ひょっとしたらアトロポスではないのではないかとさえ思えてきました。しかし、同属だとしても、そこまで大きく飼育法が変わるわけでもないと思うので、何が悪いのかわからないです。

気づいたことは、ケース内で歩き回る際に、デュビア以上に、ケースで滑っているような気がします。こちらも壁を登らないゴキブリですが、何か鉢底ネットのようなものを敷いたほうがよいのかもしれません。~このあたりは私の感覚ですが…

 

 

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