レッドローチ

レッドローチ まとめ

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レッドローチを飼育してみて

昨年より、レットローチの卵鞘を約200個ほど購入したものが、最近、成虫になり、卵鞘をおとすまでになりました。特に、この種類で感じたことは、よく増えるかもしれませんが、よく死ぬということです。それに、掃除してもすぐに汚れます。

飼育している数は、おそらく、現時点で2,000以上はいたと思われます。幼虫の頃は、4,000ほどはいたと思いますが、おそらく半数以上は、死んでいるのではないかと思います。サイズが大きくなるにつれて、共食いが多いです。これは、餌を与えていても起ります。なので、防ぎようがないと思われます。足が食われていたり、羽根がちぎられていたり、まるでヨーロッパイエコオロギのような状態です。

成虫になってからは、寿命なのか共食いなのか良く分かりませんが、さらに、よく死にますし、デュビアの5倍ほどは掃除回数が多いです。放置してもよいのですが、もともとレッドローチ自体臭いのと、さらに、死骸を放置すると、さらに臭くなります。なので、放置できない状態になってきます。

【↑掃除しても、すぐに汚れる】
成虫メスは羽根が生えていませんので飛びませんが、オスは羽根が生えているので飛びますので、飼育ケースは大きく蓋を全快にしないことをお勧めします。少しだけあける様にします。

ケース内のセッティングは、卵の紙パックとダンボールの切れ端だけで、ごく一般的なものです。餌に関しては、ラビットフードや賞味期限切れのパンやまんじゅう… など、小麦系のものも好んで食べるようで、好みの味のものだと、翌日にはなくなっています。他には、時々、野菜くずや果物なども与えています。特に、乾燥してくると、よく死ぬような気がするので、なるべく乾燥状態が続かないような工夫をすることが大事です。

レッドローチの卵鞘

レッドローチはいたるところに卵鞘を産み落とします。また、少しずつ卵鞘を出しながら、卵鞘を完成させていくようです。当初は、メスのおしりから、腸がとびでているのかと思いましたが、これらは卵鞘でした。少しずつ外に出して、最後に落とします。色も白色から、だんだん赤色になり濃くなっていきます。

通常は、卵鞘は、大きくなってきら、落ちますが、未完成のような小さいものも、時々おちています。孵化するのかは不明です。

【↑未完成の卵鞘】

卵鞘は、管理がしやすいように、定期的に取り除いたほうがよいでしょう。成虫と幼虫が混在してしまうと、掃除の時も少々大変かもしれません。

取り除いた卵鞘は、

プリンカップにティッシュを湿らせて置いておくだけで、孵化します(温度によりますが…高ければ10日ほどです)。

 

ペットローチというよりは、やっぱり餌に向いている

飼育してみて、ペットローチ的な感覚がまったくありませんでした。どちらかというと、ヨーロッパイエコオロギに似ている印象です。個人的には、餌として使用するなら、ヨーロッパイエコオロギの方が、繁殖サイクルが早いし、逃げても、家の中で繁殖する心配はありませんが、レッドローチの場合は、脱走したら、おそらく、屋内であれば、夏であれば簡単に繁殖してしまう可能性があります。10度前後の温度でも、全滅しません。なので場合によっては冬を越して繁殖してしまう可能性もあります。

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