ニシインドローチ

ニシインドローチ 近況

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ニシインドローチの飼育についての現況です。個人的には、ハイロゴキブリの小型バージョンです。しかし、羽がハイイロではなく、銅色又は、金色に輝いています。大量に成虫になると綺麗かもしれません。

飼育に関しては、何も特別なことはしていませんが、暑さには、少々よわいかもしれません。特に観察していて気づいたことは、今月上旬に日中、温度が35℃を超えることが頻繁にありましたが、そうなってくると、日中でも、卵パックの隠れ家から抜け出し、野菜に群がっている様子を頻繁に目にしました。食べているとか水分を補給しているというのではなく、ケース内の温度が低い場所に固まって避難しているように思いました。これも生きる智恵かもしれませんが、死んでいるようでもないので、習性なのかもしません。もともと、このゴキブリを飼育環境のセッティングは野菜くずと卵紙パックの隠れ家だけなのです。かなりシンプルで、殺風景です。それでも、繁殖してきているので、こちらもハイイロゴキブリと同様に飼育しても成功するだろうと思われます。ただ気おつけたいことは、脱走です。こちらのゴキブリはハイイロゴキブリの2/3サイズです。つまり、生まれたての幼虫はかなり小さいのです。外から入ってきた、よく似た小さい虫と、幼虫を見間違えるほどのサイズです。さらには、ワセリンの塗りが悪いと、小さいものは登ってきますので、かなり警戒が必要です。仮に、逃げていても小さいので気づくのが遅れると思います。

エサに関しては、とりあえず、ラビットフードや鯉のエサ、キャベツ、ニンジン、バナナなどをローテーションして与えていますが、食べているのか分からない状態です。結局、何がよいエサかは分かりません繁殖しているところを見ると結果オーライでしょう。というのも、もともと小さいので、食べ後が小さく、確認してもあまりよくわからないのです。特に、バナナの端切れですら、減っていないので、当初心配していましたが、食べていないようで食べているのです。

ハイイロゴキブリや、このニシインドローチにしても、卵しょうを落とすことがほとんどないのではないかと思います。ケース内を確認しても、落とした卵しょうがありません。おそらく、小型であるのと、壁にへばりついた際に落下したり、他の個体とのパワーある衝突やイザコザで障害物が動かないので、かなり高い確率で卵しょうを収めることができるのだと思います。これがマダゴキの場合だと、動くたびに、卵パックが動いたり、威嚇で衝突したりして、卵しょうを出しているゴキブリに影響をおよぼすので、卵しょうがよく落ちるのだと思います。

 

 

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